
💬 「ほくろ除去って、実際どのくらい時間かかるの?」
仕事の合間に行けるか不安…半日つぶれたら困る…そんな悩みを抱えたまま、なんとなく先延ばしにしていませんか?
この記事を読めば、施術方法ごとの所要時間・当日の流れ・準備すべきことがまるっとわかります。読まないまま予約すると、「思ったより時間がかかった」「スケジュールが狂った」なんて失敗も。3分で読めるので、ぜひ最後までチェックしてください👇
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👆 全部この記事で解決します!
📌 この記事でわかること
✅ レーザー・電気メス・切除縫合など施術方法別の所要時間
✅ カウンセリング〜アフターケアまで当日の全体スケジュール
✅ 複数個まとめて取る場合の時間の変わり方
🔸 ひとことまとめ:クリニック滞在は1個あたり30分〜1時間半が目安。施術自体はレーザーなら数分〜10分で完了することも!
目次
- ほくろ除去にかかる時間の全体像
- 施術方法別の所要時間
- レーザー照射によるほくろ除去の時間と流れ
- 電気メス(高周波メス)によるほくろ除去の時間と流れ
- 切除縫合法によるほくろ除去の時間と流れ
- くり抜き法によるほくろ除去の時間と流れ
- ほくろの数が多い場合の所要時間はどう変わる?
- カウンセリング・診察にかかる時間
- 施術後のケアとダウンタイムの目安
- 所要時間を左右する主な要因
- 施術前に準備しておくとスムーズなこと
- まとめ
この記事のポイント
ほくろ除去の施術時間はレーザー数分〜10分、切除縫合法20〜40分が目安で、診察・麻酔・術後処置を含むクリニック滞在時間は1個あたり30分〜1時間半程度。施術方法・個数・大きさによって異なるため、事前カウンセリングでの確認が重要。
💡 ほくろ除去にかかる時間の全体像
ほくろ除去の「所要時間」というと、多くの方が「施術そのものにかかる時間」を思い浮かべるかもしれません。しかし、クリニックに来院してから帰宅するまでの全体の流れを把握しておくことが、スケジュール管理のうえでとても重要です。
一般的に、ほくろ除去当日の流れは以下のようになっています。
- 受付・問診票の記入(5〜15分)
- 医師による診察・カウンセリング(10〜30分)
- 麻酔の準備・塗布または注射(5〜15分)
- 施術(1個あたり数分〜30分程度)
- 施術後の処置・説明(5〜15分)
- 会計・アフターケア説明(5〜10分)
これらをすべて合わせると、1個のほくろを除去する場合でも、クリニックに滞在する時間としては約30分〜1時間程度を見ておくのが一般的です。ほくろの数が多い場合や、初めての来院で詳しいカウンセリングを受ける場合は、1〜2時間かかることもあります。
重要なのは、「施術そのものの時間」と「クリニック滞在時間」を分けて考えることです。施術時間が短くても、待ち時間や事前準備、術後の処置に時間がかかることがあります。予約の際には余裕を持ったスケジュールを組むことをおすすめします。
Q. ほくろ除去でクリニックに滞在する時間はどのくらい?
ほくろ除去でクリニックに滞在する時間は、1個の場合で約30分〜1時間半程度が目安です。受付・問診・診察・麻酔・施術・術後処置・会計までを含んだ時間で、初回カウンセリングや複数個除去の場合は1〜2時間以上かかることもあります。
📌 施術方法別の所要時間
ほくろ除去には複数の施術方法があり、それぞれに適した症例や特徴があります。施術方法によって、1個あたりにかかる時間が異なりますので、まずは代表的な4つの方法の所要時間をまとめてご紹介します。
| 施術方法 | 1個あたりの施術時間の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| レーザー照射 | 数分〜10分程度 | 浅いほくろ・小さいほくろに適している |
| 電気メス(高周波メス) | 数分〜15分程度 | 盛り上がったほくろや平らなほくろに対応しやすい |
| 切除縫合法 | 20〜40分程度 | 大きいほくろや深いほくろに対応できる |
| くり抜き法(パンチ法) | 10〜20分程度 | 直径2〜6mm程度のほくろに適している |
これはあくまでも施術のみにかかる目安の時間であり、麻酔の準備時間や術後処置の時間は含まれていません。また、ほくろの状態や深さ、クリニックの方針によっても異なります。各施術方法について、以下で詳しく解説していきます。
✨ レーザー照射によるほくろ除去の時間と流れ
レーザーによるほくろ除去は、多くのクリニックで提供されているポピュラーな方法です。特に炭酸ガスレーザー(CO2レーザー)やQスイッチレーザーが広く使用されています。
✅ 施術時間の目安
レーザー照射そのものにかかる時間は、1個あたり数分〜10分程度です。小さくて浅いほくろであれば1〜2分で照射が完了することもありますが、ほくろの色素が深いところまで入っている場合や、複数回に分けて照射が必要な場合はもう少し時間がかかります。
📝 当日の流れ
レーザー施術当日の流れをご説明します。まず受付を済ませ、問診票に現在の健康状態やアレルギーの有無などを記入します。その後、医師による診察が行われ、ほくろの状態を確認して施術方法の最終確認が行われます。
次に麻酔の準備です。レーザー施術では、局所麻酔のクリームを塗布する場合と、注射による局所麻酔を行う場合があります。クリームタイプの麻酔は塗布後30〜60分ほど待つ必要があるため、事前に麻酔クリームを塗って来院するよう指示されることもあります。注射タイプの麻酔は効果が出るまで数分程度です。
麻酔が効いた状態でレーザーを照射します。ほくろの色素に反応したレーザーがメラニンを破壊するため、皮膚への負担が比較的少なく、施術後すぐに日常生活に戻りやすいのが特徴です。施術後はガーゼや絆創膏で保護し、医師からアフターケアの説明を受けて終了です。
🔸 レーザー施術に向いているほくろ
レーザーによるほくろ除去は、皮膚の表面が平らで色素が浅い位置にある小さなほくろに適しています。一方で、盛り上がりの大きなほくろや、色素が皮膚の深い部分まで達している場合は、1回の照射では取りきれないことがあり、複数回の施術が必要になるケースもあります。
🔍 電気メス(高周波メス)によるほくろ除去の時間と流れ
Q. ほくろ除去の施術方法ごとの時間の違いは?
ほくろ除去の施術時間は方法によって異なります。レーザー照射は1個あたり数分〜10分、電気メスは数分〜15分、くり抜き法は10〜20分、切除縫合法は20〜40分が目安です。ほくろの大きさや深さによってもさらに変動するため、カウンセリングでの確認が重要です。
💪 電気メス(高周波メス)によるほくろ除去の時間と流れ
電気メスを使ったほくろ除去は、高周波電流を利用してほくろの組織を蒸発・焼灼する方法です。比較的短時間で施術できるため、忙しい方にも選ばれやすい施術方法のひとつです。
⚡ 施術時間の目安
電気メスによるほくろ除去の施術時間は、1個あたり数分〜15分程度です。ほくろのサイズや深さによって異なりますが、炎症が少なく皮膚への侵襲が比較的軽微なため、効率よく施術が進むことが多いです。
🌟 当日の流れ
電気メスによる施術も、まず受付・問診を経て診察が行われます。電気メスの場合は注射による局所麻酔が一般的です。麻酔薬を注射して数分待つと、その部位の感覚がなくなります。麻酔が効いている状態で電気メスを当ててほくろを削り取るように除去します。
施術後は出血がある場合に止血処置が行われ、患部を保護します。傷口が治癒するまでのアフターケアについて説明を受けて終了です。クリニックへの滞在時間としては、1個の場合で30〜45分程度を見ておくとよいでしょう。
💬 電気メス施術に向いているほくろ
電気メスは、盛り上がったほくろ(隆起性のほくろ)や、平らなほくろ、顔のさまざまな部位のほくろに対応しやすい方法です。ただし、皮膚の深い部分まで色素が入っているほくろや、非常に大きなほくろは切除法のほうが適している場合があります。担当医師が診察した上で最適な方法を提案してくれます。
🎯 切除縫合法によるほくろ除去の時間と流れ
切除縫合法は、ほくろをメスで切り取り、その後縫合する外科的な施術方法です。大きなほくろや深いほくろ、また悪性が疑われるほくろの病理検査が必要な場合などに選ばれます。
✅ 施術時間の目安
切除縫合法は、他の施術方法に比べると時間がかかります。1個あたりの施術時間は20〜40分程度が目安です。ほくろの大きさや深さ、位置によって縫合に要する時間が変わるため、場合によっては40分以上かかることもあります。
📝 当日の流れ
切除縫合法の当日は、まず問診・診察を行い、施術部位を確認します。次に注射による局所麻酔を行い、麻酔が十分に効いていることを確認してから施術に入ります。
メスでほくろを周囲の皮膚ごと切除し、層ごとに丁寧に縫合していきます。縫合には通常、真皮縫合(皮膚の内側を縫う)と表皮縫合(皮膚の表面を縫う)の両方が行われることが多く、仕上がりの美しさを左右する重要な工程です。縫合後はガーゼで保護し、抜糸の日程や術後の注意点などを説明されます。
クリニックへの滞在時間は、1個の場合で1時間〜1時間半程度を目安にしておくとよいでしょう。
🔸 抜糸の時間
切除縫合法では、施術から1〜2週間後に抜糸のための来院が必要です。抜糸そのものは数分〜10分程度で完了することが多く、施術当日ほど時間はかかりません。ただし、病理検査を依頼した場合は、結果が出るまでに1〜2週間かかることが一般的です。
💡 くり抜き法によるほくろ除去の時間と流れ
くり抜き法(パンチ法)は、円形の専用器具(パンチ)を使ってほくろをくり抜くように除去する方法です。切除縫合法と比べて縫合の必要がないか、縫合する場合でも1〜2針程度で済むことが多く、施術時間が比較的短い特徴があります。
⚡ 施術時間の目安
くり抜き法の施術時間は、1個あたり10〜20分程度です。縫合を行わない場合はさらに短時間で終わることもあります。ただし、ほくろが深い場合や大きい場合は時間が延びることがあります。
🌟 当日の流れ
くり抜き法の当日も、受付・問診・診察を経てから施術に入ります。注射による局所麻酔を行い、麻酔が効いたことを確認してからパンチ器具でほくろをくり抜きます。くり抜いた後は、縫合を行う場合と、テープや軟膏で保護して自然に治癒を待つ場合があります。
クリニックへの滞在時間は1個の場合で30〜60分程度を見ておくとよいでしょう。縫合を行った場合は、後日抜糸のための来院が必要になります。
💬 くり抜き法に向いているほくろ
くり抜き法は、直径が2〜6mm程度のほくろに適しています。あまりに大きいほくろだと、くり抜いた後の傷口が広くなりすぎるため、切除縫合法が選ばれることが多いです。また、盛り上がりのあるほくろや皮膚の深い部分まで根がある場合にも効果的とされています。
Q. ほくろ除去後のダウンタイムはどのくらいかかる?
ほくろ除去後のダウンタイムは施術方法によって異なります。レーザーや電気メスはかさぶたが取れるまで1〜2週間、肌が落ち着くまで1〜3か月程度です。切除縫合法は抜糸まで1〜2週間かかり、傷跡が安定するまで数か月〜半年程度を要する場合があります。
📌 ほくろの数が多い場合の所要時間はどう変わる?
複数のほくろをまとめて除去したい場合、当然ながら施術時間は個数に比例して長くなります。ただし、施術前の診察・麻酔の準備・術後の説明などは共通してかかる時間なので、1個除去するときとの差は施術時間の差だけではありません。
たとえばレーザー施術で5個のほくろを除去する場合、施術そのものには15〜30分程度かかりますが、クリニック全体の滞在時間としては1時間〜1時間半ほどになることが多いです。切除縫合法で3個を除去する場合は、施術だけで1時間以上かかる可能性もあり、全体の滞在時間が2時間を超えることも想定しておく必要があります。
また、一度に除去できる個数には限界がある場合もあります。施術部位の広がりや麻酔の総量、身体への負担などを考慮して、医師が「今回は〇個まで」と判断することがあります。特に切除縫合法のように侵襲性の高い施術を複数部位に行う場合は、身体への負担を分散するために複数回に分けることを勧められる場合があります。
まとめて除去したい方は、事前のカウンセリングで「何個まで一度にできるか」「全部まとめてやった場合の所要時間はどのくらいか」を確認しておくとスケジュールが立てやすくなります。
✨ カウンセリング・診察にかかる時間
ほくろ除去を初めて受ける場合、施術前のカウンセリングや診察にも一定の時間がかかります。このカウンセリングの時間は非常に重要で、しっかりと受けることで施術後のトラブルを防ぐことにつながります。
✅ 初回カウンセリングの所要時間
初回カウンセリングでは、医師がほくろの状態を視診・触診で確認し、適切な施術方法を提案します。また、患者さんの希望や不安な点をヒアリングし、施術のリスクや術後のケア方法についても詳しく説明が行われます。この工程には10〜30分程度かかることが多く、丁寧なクリニックほど時間をかけて説明してくれます。
カウンセリングと施術が同日に行われるクリニックもあれば、初回はカウンセリングのみで、改めて施術日を設定するクリニックもあります。後者の場合は合計で2回以上の来院が必要になりますが、施術前に十分に考える時間が持てるというメリットもあります。
📝 2回目以降(施術日)の診察時間
カウンセリングを別日に済ませており、2回目が施術日の場合は、当日の診察は簡単な確認程度で済むことが多く、5〜10分程度で終わることも少なくありません。ただし、ほくろの状態に変化があった場合や、施術方法を改めて相談したい場合は、追加の説明が行われることがあります。
🔸 カウンセリングで確認しておきたいこと
カウンセリングをスムーズに進めるためにも、事前に確認したい点をまとめておくことをおすすめします。具体的には、「除去したいほくろの個数と場所」「施術後の傷跡の見通し」「再発の可能性」「費用の内訳」「ダウンタイムの期間」などを確認しておくと、疑問がクリアになります。
🔍 施術後のケアとダウンタイムの目安
ほくろ除去における「時間」は、施術当日だけの話ではありません。施術後の回復期間(ダウンタイム)も、スケジュールを立てる上で考慮が必要です。施術方法によってダウンタイムの長さが異なります。
⚡ レーザー施術のダウンタイム
レーザー施術後は、照射部位にかさぶたができることがあります。かさぶたが自然にはがれるまでには、通常1〜2週間程度かかります。この期間は、患部をこすったり無理にはがしたりしないようにする必要があります。かさぶたがとれた後も、しばらく赤みや色素沈着が残ることがあり、肌が完全に落ち着くまで1〜3か月程度かかる場合もあります。
レーザー施術は日常生活への影響が比較的少なく、施術翌日から通常の生活に戻れる方がほとんどです。ただし、ほくろが顔の目立つ位置にある場合は、かさぶたが気になる期間があることを念頭においておくとよいでしょう。
🌟 電気メスのダウンタイム
電気メスによる施術後も、患部にかさぶたができます。かさぶたが自然にとれるまでの期間はレーザーと同様に1〜2週間程度です。その後も赤みや色素沈着が残ることがあり、完全に落ち着くまでには2〜3か月程度を要することがあります。
💬 切除縫合法のダウンタイム
切除縫合法は外科的な施術であるため、他の方法に比べてダウンタイムが長くなります。施術後1〜2週間で抜糸を行い、その後も傷跡が安定するまで数か月〜半年程度かかります。傷跡が赤みを帯びた状態(赤み・膨らみ)は「成熟瘢痕」と呼ばれ、時間とともに白く目立たなくなっていくことが一般的です。
大切な予定(結婚式、発表会、撮影など)がある方は、少なくとも施術から3〜6か月前に除去しておくと傷跡が落ち着きやすくなります。
✅ くり抜き法のダウンタイム
くり抜き法のダウンタイムは、縫合の有無によって異なります。縫合を行った場合は1〜2週間で抜糸があり、その後2〜3か月ほどで傷跡が安定します。縫合しない場合は、かさぶたができて自然に修復されるのを待ちますが、切除縫合法と比べると傷跡の面積が小さい場合が多いです。
Q. ほくろ除去の施術前に準備しておくことは?
ほくろ除去前には、除去したいほくろの部位と大きさをメモするか写真で記録しておくとカウンセリングがスムーズです。顔の施術ではメイクを薄くするか施術部位を避ける、体の施術では脱ぎ着しやすい服装で来院する、体調不良時は施術を延期するといった準備も大切です。
💪 所要時間を左右する主な要因
ほくろ除去にかかる時間は、さまざまな要因によって変わります。施術を受ける前に理解しておくことで、心の準備ができ、当日のスムーズな対応につながります。
📝 ほくろの大きさと深さ

ほくろが大きければ大きいほど、また色素が皮膚の深い部分まで入っているほど、除去にかかる時間は長くなります。小さくて浅いほくろであればレーザー施術で数分で終わることもありますが、大きくて深いほくろは切除縫合法が必要になり、施術時間が延びます。
🔸 ほくろの個数
除去するほくろの個数が増えるほど、施術時間は比例して長くなります。複数のほくろを一度に除去する場合は、全体の所要時間を事前に確認しておくことが重要です。
⚡ 部位
ほくろがある部位によっても施術の難易度や時間が変わります。顔の中でも目の周りや鼻の際、唇の近くなど細かい操作が必要な部位は時間がかかりやすいです。また、体の背中や臀部など視認しにくい部位も、施術の体勢を整えるのに手間がかかることがあります。
🌟 麻酔の種類と効き具合
麻酔クリーム(塗布型)を使用する場合は、効果が出るまでに30〜60分かかります。そのため、クリームを事前に塗って来院するよう指示されることもあります。一方、注射による局所麻酔は数分で効果が現れますが、麻酔薬の効き具合には個人差があり、追加注射が必要になることもあります。
💬 クリニックの混雑状況
クリニックの予約状況や当日の混雑によっても、待ち時間が変わります。予約制のクリニックであれば比較的スムーズに進みますが、当日予約や飛び込みの場合は待ち時間が長くなることがあります。事前に予約を入れ、可能であれば平日の比較的空いている時間帯を選ぶことで、待ち時間を短縮できることがあります。
✅ 医師の経験と技術
施術を担当する医師の経験や技術によっても、施術時間に差が出ることがあります。熟練した医師であれば効率よく丁寧に施術を進めることができますが、一方で丁寧に縫合を行うために時間をかける場合もあります。速ければよいというわけではなく、正確で丁寧な施術が最終的な仕上がりに影響します。
🎯 施術前に準備しておくとスムーズなこと
ほくろ除去の施術をよりスムーズに受けるために、事前に準備しておくと助かることをご紹介します。当日慌てないためにも、ぜひ参考にしてください。
📝 除去したいほくろの場所を整理しておく
複数のほくろを除去したい場合は、部位(顔・首・背中など)と大まかな大きさをメモしておくと診察がスムーズに進みます。スマートフォンで写真を撮っておくと、医師に正確に伝えやすくなります。
🔸 メイクをしていかない(または薄くする)
顔のほくろを除去する場合、施術部位のメイクは落とす必要があります。施術前にメイクを落とす時間を取られたくない場合は、施術部位を避けてメイクするか、薄いメイクで来院するとスムーズです。特に施術後は患部にメイクができない期間があるため、あらかじめ確認しておきましょう。
⚡ 服装に注意する
体のほくろを除去する場合は、脱ぎ着しやすい服装で来院することをおすすめします。施術部位が首や背中の場合は、首回りが開いた服や前開きの服が便利です。施術後に包帯やテープを貼ることを考えると、ゆとりのある服装が適しています。
🌟 アフターケア用品の準備
クリニックによっては、術後に使用する軟膏やテープを処方してくれますが、事前に「術後に必要なものは何か」を確認しておくと安心です。保湿剤や日焼け止め(術後の色素沈着予防に有効)を準備しておくとよい場合もあります。
💬 日程選びのポイント
施術後に社会的なイベント(大事な会議・撮影・お出かけなど)が続く場合は、余裕を持って施術日を設定しましょう。特に顔の切除縫合法では、抜糸まで傷跡が目立ちやすい時期が続きます。仕事の繁忙期を避け、術後にゆっくり休める時期を選ぶのが理想的です。
✅ 体調を整えておく
施術当日は体調が良い状態で臨むことが大切です。風邪をひいていたり、体調が優れない場合は、施術を延期することを検討しましょう。また、飲酒や激しい運動は施術前日から控えるよう指示されることがあります。服薬中の薬がある場合は、事前に申告しておくことも忘れずに。
👨⚕️ 当院での診療傾向【医師コメント】
高桑康太 医師(当院治療責任者)より
「当院では、「施術時間がどのくらいかかるか」をカウンセリング前にご心配されている患者様が多く、スケジュールへの不安を解消することが、安心して施術に臨んでいただくための第一歩だと感じています。施術そのものの時間はほくろの状態や方法によって異なりますが、診察・麻酔・術後処置まで含めた全体の流れを事前にご説明することで、当日を落ち着いて迎えていただけるよう努めています。気になることはカウンセリングで何でもお気軽にご相談ください。」
💡 よくある質問
1個のほくろを除去する場合、受付・診察・麻酔・施術・術後処置・会計まで含めると、約30分〜1時間半程度を見ておくと安心です。初めての来院で詳しいカウンセリングが必要な場合や、複数のほくろを除去する場合は1〜2時間以上かかることもあります。
施術のみの目安時間は、レーザーが1個あたり数分〜10分、電気メスが数分〜15分、くり抜き法が10〜20分、切除縫合法が20〜40分程度です。ほくろの大きさや深さによっても異なるため、詳細はカウンセリングでご確認ください。
施術部位の広がりや麻酔の総量、身体への負担などを考慮して、担当医師が判断します。特に切除縫合法のように身体への負担が大きい施術では、複数回に分けることを勧められる場合もあります。事前のカウンセリングで確認しておくとスケジュールが立てやすくなります。
施術方法によって異なります。レーザー・電気メスはかさぶたが取れるまで1〜2週間、肌が完全に落ち着くまで1〜3か月程度です。切除縫合法は抜糸まで1〜2週間、傷跡が安定するまで数か月〜半年程度かかります。大事なイベントがある場合は、余裕を持って施術日を設定することをおすすめします。
クリニックによって異なります。当院を含め、カウンセリングと施術を同日に行えるクリニックもあれば、初回はカウンセリングのみで後日施術日を設定するクリニックもあります。後者の場合は施術前に十分に検討する時間が持てるメリットがあります。ご希望の方はお気軽にご相談ください。
📌 まとめ
ほくろ除去にかかる時間は、施術方法・ほくろの個数・大きさ・位置などによって大きく異なります。施術そのものの時間だけでなく、診察・麻酔・術後処置・説明を含めたクリニック全体の滞在時間を考慮することが大切です。
各施術方法の施術時間の目安をまとめると、レーザー施術は1個あたり数分〜10分程度、電気メスは数分〜15分程度、くり抜き法は10〜20分程度、切除縫合法は20〜40分程度となります。クリニックへの全体の滞在時間としては、1個の除去で30分〜1時間半程度を見ておくと安心です。
また、施術後のダウンタイムも施術方法によって異なります。レーザーや電気メスは比較的回復が早く、切除縫合法は傷跡が落ち着くまで数か月かかることがあります。大事なイベントがある場合は、スケジュールを逆算して施術日を決めることをおすすめします。
アイシークリニック池袋院では、患者様一人ひとりのほくろの状態や生活スタイルに合わせた施術方法をご提案しています。「どの方法が自分に合っているかわからない」「所要時間について詳しく聞きたい」という方も、まずはカウンセリングにお越しください。丁寧にご説明いたします。
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📚 参考文献
- 日本皮膚科学会 – ほくろ(色素性母斑)の診断基準・治療方針・施術適応に関する皮膚科学的な根拠情報
- 日本形成外科学会 – ほくろ除去における切除縫合法・くり抜き法などの外科的施術方法とダウンタイム・縫合処置に関する形成外科的知見
- 日本美容外科学会 – レーザー照射・電気メスなどの美容外科的ほくろ除去施術の方法・リスク・術後ケアに関する情報
監修者医師
高桑 康太 医師
保有資格
ミラドライ認定医
略歴
- 2009年 東京大学医学部医学科卒業
- 2009年 東京逓信病院勤務
- 2012年 東京警察病院勤務
- 2012年 東京大学医学部附属病院勤務
- 2019年 当院治療責任者就任
- 皮膚腫瘍・皮膚外科領域で15年以上の臨床経験と30,000件超の手術実績を持ち、医学的根拠に基づき監修を担当
- 専門分野:皮膚腫瘍、皮膚外科、皮膚科、形成外科
- 臨床実績(2024年時点) 皮膚腫瘍・皮膚外科手術:30,000件以上、腋臭症治療:2,000件以上、酒さ・赤ら顔治療:1,000件以上
- 監修領域 皮膚腫瘍(ほくろ・粉瘤・脂肪腫など)、皮膚外科手術、皮膚がん、一般医療コラムに関する医療情報
佐藤 昌樹 医師
保有資格
日本整形外科学会整形外科専門医
略歴
- 2010年 筑波大学医学専門学群医学類卒業
- 2012年 東京大学医学部付属病院勤務
- 2012年 東京逓信病院勤務
- 2013年 独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院勤務
- 2015年 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院勤務を経て当院勤務