
「どの手術が自分に合ってるの?クリニック選びで失敗したくない…」
読まずに予約すると、後悔するリスクが上がります。まず3分だけ読んでみてください👇
📌 この記事でわかること
- ✅ ワキガ手術4種類の違いと費用相場(5万〜40万円)
- ✅ 保険適用になる条件とその手続き
- ✅ ダウンタイム・リスクの正直な解説
- ✅ 池袋エリアで後悔しないクリニックの選び方
🚨 「なんとなく」でクリニックを選ぶと…
相場より数十万円高く請求される・効果が出ない・ダウンタイムが想定外に長いといったトラブルが実際に起きています。
目次
- ワキガとはどんな状態?基礎知識をおさらい
- ワキガ手術の種類と特徴
- ワキガ手術の費用相場(全国・池袋エリア)
- 費用に含まれるもの・含まれないもの
- 保険適用になるケースとは?
- ワキガ手術のリスクとダウンタイム
- クリニックを選ぶ際のチェックポイント
- アイシークリニック池袋院の特徴と治療方針
- 手術前後の流れと注意事項
- まとめ
この記事のポイント
ワキガ手術には剪除法・吸引法・ミラドライ・ボトックス注射があり、費用は両脇で5万〜40万円程度。保険適用は重度の剪除法のみ。アイシークリニック池袋院では複数の治療法から個別に最適な方法を提案し、術後アフターケアも充実している。
💡 1. ワキガとはどんな状態?基礎知識をおさらい
ワキガとは、わきの下から独特の刺激臭が生じる状態を指します。医学的には「腋臭症(えきしゅうしょう)」と呼ばれており、皮膚にあるアポクリン汗腺という特殊な汗腺の分泌物が皮膚常在菌によって分解されることで、独特のにおいが発生します。
汗腺には大きく分けてエクリン汗腺とアポクリン汗腺の2種類があります。エクリン汗腺は全身に分布し、体温調節のためにさらさらとした汗を分泌します。一方、アポクリン汗腺はわきの下・陰部・乳輪周辺などに集中しており、タンパク質・脂質・アンモニアなどを含んだ粘り気のある分泌物を出します。この分泌物自体には強いにおいはありませんが、皮膚表面の細菌によって分解されると独特の臭気が生まれます。
ワキガは遺伝的要因が強く、両親どちらかがワキガの場合は子どもに遺伝する確率が高いとされています。また、アポクリン汗腺の数や大きさには個人差があり、汗腺が多く大きいほどにおいが強くなる傾向があります。耳垢が湿っている方(いわゆる「湿性耳垢」の方)はアポクリン汗腺が多い体質であることが多く、ワキガと関連しやすいとも言われています。
ワキガ自体は健康上の大きなリスクにはなりませんが、においを気にして人前で腕を上げられなくなったり、対人関係に影響を与えたりと、精神的・社会的な悩みとして長年抱えている方が少なくありません。まずは専門のクリニックで診察を受けることが、適切な治療方法を選ぶうえで大切なステップです。
Q. ワキガ(腋臭症)はなぜにおいが発生するの?
ワキガは、わきの下に集中するアポクリン汗腺から分泌されるタンパク質・脂質・アンモニアを含む物質が、皮膚の常在菌によって分解されることで独特の臭気が生じる状態です。遺伝的要因が強く、耳垢が湿っている方はアポクリン汗腺が多い体質の傾向があります。
📌 2. ワキガ手術の種類と特徴
ワキガの治療には、塗り薬や制汗剤などの保存的治療から手術まで幅広い選択肢があります。根本的な改善を求める方には、アポクリン汗腺そのものにアプローチする手術的治療が効果的です。ここでは代表的なワキガ手術の種類と特徴を解説します。
✅ 剪除法(せんじょほう)
剪除法は、わきの下の皮膚を切開し、直接目視でアポクリン汗腺を除去する方法です。外科的な切除であるため、アポクリン汗腺を確実に取り除ける点が最大のメリットです。においの改善効果が高く、再発率が低いとされており、ワキガ手術の中では長年にわたって標準的な方法として行われてきました。
ただし、皮膚を切開するため傷跡が残る可能性があること、ダウンタイムが他の方法に比べて長いこと(通常1〜2週間程度の安静が必要)などのデメリットもあります。術後に腕の動きが制限される期間もあるため、生活スタイルに合わせて検討する必要があります。
📝 吸引法(サクション法)
吸引法は、わきの下に小さな穴を開け、専用の器具を使ってアポクリン汗腺を含む組織を吸引・除去する方法です。切開範囲が小さいため、剪除法と比べて傷跡が目立ちにくく、ダウンタイムが短い傾向があります。
剪除法と吸引法を組み合わせた「剪除吸引法」というハイブリッドな方法も普及しており、双方の利点を活かして効果と低ダウンタイムのバランスをとることができます。
🔸 マイクロ波治療(ミラドライ)
ミラドライは、マイクロ波エネルギーを皮膚の外側から照射し、アポクリン汗腺とエクリン汗腺を両方破壊する方法です。切開を必要としないため傷跡がほとんど残らず、ダウンタイムも短いという特徴があります。メスを使わないことから、手術への抵抗感が強い方にも選ばれやすい治療法です。
ただし、機器のコストが高いため費用は外科手術に比べて高くなることが多く、また効果には個人差があります。1回の施術で効果が出る場合もありますが、複数回の施術が必要になるケースもあります。
⚡ ボトックス注射(ボツリヌス毒素注射)
ボトックス注射は厳密には「手術」ではありませんが、ワキガ・多汗症の治療として広く行われている方法です。わきの下にボトックスを注射することで、汗腺の働きを一時的に抑制します。即効性があり、注射当日から比較的早く効果を実感できます。一方で、効果の持続期間は数ヶ月〜半年程度であり、定期的な施術が必要です。アポクリン汗腺そのものを除去するわけではないため、ワキガの根本的な改善よりも多汗症・においの抑制に適しています。

✨ 3. ワキガ手術の費用相場(全国・池袋エリア)
ワキガ手術の費用は、治療方法・クリニック・施術範囲などによって大きく異なります。ここでは全国的な費用相場と池袋エリアの傾向について整理します。
🌟 剪除法の費用相場
剪除法は両脇を対象とした場合、全国的な相場はおおむね10万円〜30万円程度とされています。クリニックによって幅があり、都市部では15万円〜25万円程度が多く見られます。池袋エリアのクリニックでも同程度の価格帯が多く、カウンセリング・麻酔・アフターケアの内容によって費用が変わります。
💬 吸引法・剪除吸引法の費用相場
吸引法は剪除法と同程度か、やや高めの費用設定になっているクリニックが多い傾向があります。目安として両脇で15万円〜30万円前後のケースが多く、使用する機器や技術の精度によって価格差が生じます。
✅ ミラドライの費用相場
ミラドライは機器の導入コストが高いため、手術的治療よりも費用が高くなることが多い傾向にあります。全国的な相場は両脇で20万円〜40万円程度です。池袋エリアでも同程度の価格帯が多く、1回施術か複数回のプランかによっても総額が変わります。
📝 ボトックス注射の費用相場
ボトックス注射は両脇で1回あたり5万円〜15万円程度が相場です。効果が半年程度で切れるため、継続的に施術する場合は年間を通じてのトータルコストも考慮する必要があります。繰り返し行うことで費用がかさむ可能性がある点には注意が必要です。
これらの費用はあくまで目安であり、実際の費用はカウンセリング時に個別に確認することを強くおすすめします。また、後述する保険適用の有無によっても自己負担額は変わります。
Q. ワキガ手術の種類ごとの費用相場は?
ワキガ手術の費用相場は治療法によって異なります。剪除法・吸引法は両脇で10万〜30万円程度、ミラドライは20万〜40万円程度、ボトックス注射は1回5万〜15万円程度です。ただし麻酔・アフターケア・薬代が別途発生するケースもあるため、カウンセリング時に総額を確認することが重要です。
🔍 4. 費用に含まれるもの・含まれないもの
クリニックの提示する費用が「何を含んでいるか」は、クリニックによって大きく異なります。費用の比較をする際には、金額だけでなく含まれるサービスの内容をしっかり確認することが重要です。
🔸 費用に含まれることが多い項目
多くのクリニックでは、手術費用の中に局所麻酔・施術そのもの・術後の圧迫固定材・初回の診察料が含まれています。術後の経過観察や抜糸の費用も含まれているケースが多いですが、クリニックによっては別途請求される場合もあります。
⚡ 追加費用が発生することがある項目
カウンセリング料・検査費用・術後の内服薬(抗生物質・痛み止め)・アフターケアの通院費などは、別途費用がかかる場合があります。また、傷跡の治療や副作用・合併症への対応が追加費用となるケースもあるため、術前にしっかりと確認しておきましょう。
全額が明示されたパッケージ料金を提示しているクリニックもあれば、施術ごとに個別に費用が積み上がるクリニックもあります。総額がわかりやすい料金体系のクリニックを選ぶと、予算の見通しが立てやすくなります。
🌟 分割払い・ローンの活用
多くのクリニックでは、医療ローンやクレジットカードの分割払いに対応しています。一括払いが難しい場合でも月々の支払いに分散できるため、費用面でのハードルを下げることができます。金利が発生するローンもあるため、総支払額を確認してから利用するようにしましょう。
💪 5. 保険適用になるケースとは?
ワキガ手術は基本的に美容目的の自由診療として扱われることが多く、保険が適用されないケースがほとんどです。しかし、一部の条件を満たす場合には保険診療として行われることがあります。
💬 保険適用が認められる条件
ワキガ(腋臭症)の手術が保険適用となるためには、「腋臭症の程度が重度であること」「保険診療を行う医療機関での診察を経ること」などの条件があります。また、使用する術式が保険点数として認められている剪除法(正確には「腋臭手術」として保険収載されている術式)に限られます。
保険適用の場合、自己負担額は3割負担であれば数万円程度に抑えられることがあります。ただし、保険診療は形成外科・皮膚科などの保険診療クリニックで行われるものであり、美容外科・美容皮膚科クリニックでは保険適用外となるのが一般的です。
✅ 自由診療との違いを理解する
保険診療のクリニックでは費用は安くなる一方、使用できる術式や施術のクオリティ・アフターケアの内容が自由診療クリニックと異なる場合があります。自由診療の美容クリニックでは、最新の機器や高い技術力・丁寧なカウンセリングと術後サポートが期待できますが、費用は高くなります。どちらが自分に合っているかは、予算・優先事項・症状の程度などを総合的に考慮して判断しましょう。
保険適用かどうかの判断には、まず専門医の診察が必要です。気になる方は複数の医療機関でのカウンセリングを通じて判断することをおすすめします。
Q. ワキガ手術が保険適用になる条件は何ですか?
ワキガ手術が保険適用となるのは、症状が重度と診断され、保険診療機関において保険収載された剪除法を受ける場合に限られます。3割負担であれば数万円程度に抑えられることがあります。美容外科・美容皮膚科クリニックでの施術は原則として自由診療扱いとなり、保険は適用されません。
🎯 6. ワキガ手術のリスクとダウンタイム
ワキガ手術を検討する上で、費用と同様に重要なのがリスクとダウンタイムの理解です。手術である以上、一定のリスクは避けられません。事前に正しく理解した上で判断することが大切です。
📝 主なリスク・副作用
ワキガ手術後に起こりうる主なリスクには、腫れ・内出血・痛み・感染・皮膚壊死・傷跡の残存・再発などがあります。
腫れや内出血は手術後に多くの方が経験しますが、通常は数日〜2週間程度で落ち着きます。感染症は術後の管理を適切に行うことでリスクを軽減できますが、万が一感染が生じた場合は抗生物質などによる治療が必要になります。皮膚壊死は稀なリスクですが、皮膚の血行が阻害された場合に起こる可能性があります。傷跡については、剪除法では切開を行うため術後に傷が残ることがあり、時間の経過とともに目立たなくなることが多いですが、体質によっては瘢痕が残るケースもあります。
🔸 ダウンタイムの目安
剪除法・吸引法の場合、術後1〜2週間は患部の安静が必要です。腕を大きく動かす動作(激しい運動・水泳・重い荷物の持ち運びなど)は術後1〜2週間は控えることが推奨されます。抜糸は通常術後7〜10日前後に行われます。シャワーは翌日から可能なことが多いですが、入浴は1週間程度控えるよう指示されることが一般的です。
ミラドライの場合は、施術後の腫れや違和感が数日〜1週間程度続くことがありますが、傷がないため比較的早めに日常生活に戻れます。ただし、施術当日〜数日は激しい運動を避けることが推奨されます。
⚡ 再発の可能性
手術によってアポクリン汗腺を除去した場合でも、完全に100%取り除くことは難しく、一部の汗腺が残存している場合は術後にある程度においが戻ることがあります。また、除去しきれなかった汗腺が活性化することで再発するケースも報告されています。再手術を行うことで改善できる場合もありますが、組織の癒着や傷跡の問題が生じやすくなるため、初回の手術で経験豊富な医師にしっかり施術してもらうことが重要です。
💡 7. クリニックを選ぶ際のチェックポイント
池袋エリアにはワキガ治療を提供するクリニックが複数あります。費用の安さだけで選ぶのではなく、以下のポイントを総合的に判断することが、後悔のないクリニック選びにつながります。
🌟 医師の経験・専門性
ワキガ手術は医師の技術力が仕上がりに大きく影響します。担当医師の経歴・専門領域・症例数などを事前に確認することが重要です。クリニックのウェブサイトや初診カウンセリングの場で確認するようにしましょう。実績が豊富で、患者に対して丁寧な説明を行ってくれる医師を選ぶことが大切です。
💬 カウンセリングの質
初回カウンセリングは費用無料のクリニックも多くあります。カウンセリング時に、治療法の説明・リスクの説明・費用の明示が丁寧に行われているかを確認しましょう。「この方法しかない」と一方的に勧めるのではなく、患者の状態や希望に応じた複数の選択肢を提示してくれるクリニックが信頼できます。
✅ 術後のアフターケア体制
手術後の経過観察・トラブル対応・再診のしやすさは非常に重要です。術後に何か問題が生じた場合に迅速に対応してもらえる体制が整っているかどうかを確認しましょう。緊急時の連絡先が明示されているか、担当医師に直接連絡できる体制があるかなども確認するとよいでしょう。
📝 料金の透明性
施術費用の内訳が明確で、「追加費用が発生するかどうか」「何が含まれているか」を事前にしっかり説明してくれるクリニックを選びましょう。価格の安さのみを強調するクリニックで、後から追加費用が発生するケースもあるため注意が必要です。
🔸 アクセスの良さ
ワキガ手術後は複数回の通院が必要になります。池袋エリアのクリニックであれば、JR池袋駅や東京メトロ・東武東上線・西武池袋線からのアクセスが便利です。通いやすい立地であることも、継続的なケアを受けやすくするための重要な要素です。
⚡ 口コミ・評判の確認
実際に施術を受けた方の口コミや評判を確認することも参考になります。ただし、口コミはあくまで個人の感想であるため、複数の情報源から総合的に判断することが大切です。
Q. アイシークリニック池袋院のワキガ治療の特徴は?
アイシークリニック池袋院では、美容外科・形成外科の経験を持つ医師がカウンセリングから施術・術後ケアまで一貫して担当します。剪除法・吸引法・注射治療など複数の治療法を用意し、患者の症状や生活スタイルに合わせた方法を提案します。医療ローンにも対応し、プライバシーに配慮した環境で受診できます。
📌 8. アイシークリニック池袋院の特徴と治療方針

アイシークリニック池袋院は、池袋エリアでワキガ治療・多汗症治療を含む美容外科・美容皮膚科の診療を提供しているクリニックです。患者一人ひとりの状態や希望に寄り添った丁寧なカウンセリングを大切にしており、初めてワキガ治療を検討する方でも相談しやすい環境づくりを行っています。
🌟 経験豊富な医師による診察
アイシークリニック池袋院では、美容外科・形成外科の知識と経験を持つ医師がカウンセリングから施術まで一貫して担当します。患者の症状・生活スタイル・希望するダウンタイムの長さなどを丁寧にヒアリングした上で、最適な治療法を提案します。「どの方法が自分に合っているかわからない」という方も、専門医の視点から状態を評価してもらい、納得のいく選択ができるよう サポートしています。
💬 複数の治療法から選択できる
アイシークリニック池袋院では、ワキガに対する複数の治療法を提供しています。外科的な剪除法・吸引法から、注射治療まで、患者の状態に応じた選択肢の中から最適な治療を行います。複数の方法を組み合わせることで、より高い効果を目指すことも可能です。
✅ 明確な料金案内とカウンセリング
費用面についても、カウンセリング時に施術内容・費用の内訳・支払い方法をわかりやすく説明しています。術前から術後まで、疑問や不安を解消できる相談体制を整えており、初回のカウンセリングから安心して相談していただける環境です。医療ローンにも対応しているため、費用の面でも柔軟に対応できます。
📝 術後の充実したアフターケア
手術後の経過観察・抜糸・トラブル時の対応など、術後のサポート体制が充実しています。術後に少しでも気になることがあればすぐに相談できる体制を整えており、患者が安心して回復できるよう寄り添ったケアを提供しています。池袋駅からのアクセスも良好なため、術後の通院もスムーズに行えます。
🔸 プライバシーへの配慮
ワキガ治療は繊細な悩みであるため、クリニック内でのプライバシーへの配慮も大切にしています。待合室や診察室の個室対応・他の患者との動線の分離など、プライバシーが守られた環境でリラックスして受診できる点も、アイシークリニック池袋院の特徴のひとつです。
✨ 9. 手術前後の流れと注意事項
ワキガ手術を受ける際の具体的な流れと注意事項について、ステップごとに解説します。初めて手術を受ける方でも流れを把握しておくことで、安心して治療に臨むことができます。
⚡ ステップ1:カウンセリング・診察
まず医師によるカウンセリングと診察を受けます。ワキガの状態・症状の程度・希望する治療法についてヒアリングが行われ、最適な治療法の提案を受けます。この段階でリスクや費用についても詳しく説明を受けるため、疑問点は遠慮なく質問しておきましょう。
🌟 ステップ2:施術の予約・準備
治療方法と日程が決まったら施術の予約をします。血液検査など事前検査が必要な場合もあります。施術前日〜当日は飲酒・激しい運動を控えるよう指示されることが一般的です。また、服装はわきの下が施術しやすい・着脱しやすいものを準備しましょう。
💬 ステップ3:施術当日
施術当日はまず局所麻酔を行い、麻酔が効いた状態で施術を進めます。剪除法・吸引法の場合、施術時間は両脇で1〜2時間程度が目安です。施術後は圧迫固定が行われ、術後の注意事項について説明を受けます。当日は公共交通機関での帰宅が可能なことが多いですが、体調を考慮して無理のないようにしましょう。
✅ ステップ4:術後のケア
術後数日間は圧迫固定を続けることが必要です。処方された内服薬(抗生物質・鎮痛剤)を指示通りに服用します。傷口が濡れないよう注意し、シャワーの際は患部を保護しましょう。腫れや痛みが強い場合は速やかにクリニックに相談することが重要です。
📝 ステップ5:抜糸・経過観察
剪除法の場合は術後7〜10日前後で抜糸を行います。抜糸後は傷口の状態を確認し、問題がなければ通常の生活に徐々に戻ることができます。術後1ヶ月・3ヶ月程度の経過観察の受診が設定されているクリニックも多く、異常の早期発見に役立てています。
👨⚕️ 当院での診療傾向【医師コメント】
高桑康太 医師(当院治療責任者)より
「当院では、ワキガのお悩みをひとりで抱え込んでいた方が、カウンセリングをきっかけに治療へと踏み出されるケースを多く拝見しています。治療法や費用への不安は当然のことですので、まずは気軽にご相談いただき、お一人おひとりの症状や生活スタイルに合わせた最適な方法を一緒に考えていきたいと思っています。正しい知識を持って治療に臨むことが、満足のいく結果への大切な第一歩です。」
🔍 よくある質問
主な治療法として、皮膚を切開してアポクリン汗腺を直接除去する「剪除法」、小さな穴から汗腺を吸引する「吸引法」、メスを使わないマイクロ波治療の「ミラドライ」、一時的に汗腺の働きを抑える「ボトックス注射」があります。それぞれ効果・費用・ダウンタイムが異なるため、医師への相談をおすすめします。
治療法によって異なります。剪除法・吸引法は両脇で10万円〜30万円程度、ミラドライは20万円〜40万円程度、ボトックス注射は1回5万円〜15万円程度が全国的な相場です。池袋エリアも同程度の価格帯が多く、含まれるサービス内容によって総額が変わるため、カウンセリング時に詳細を確認することが重要です。
基本的には自由診療のため保険適用外となるケースがほとんどです。ただし、症状が重度で、保険診療機関において認められた術式(剪除法)で行う場合は保険適用となることがあります。保険適用の場合、3割負担で数万円程度に抑えられることも。まずは専門医への診察で判断してもらいましょう。
剪除法・吸引法の場合、術後1〜2週間は患部の安静が必要で、激しい運動や入浴は1週間程度控えるのが一般的です。抜糸は術後7〜10日前後に行います。ミラドライは切開がないため比較的早く日常生活に戻れますが、数日間は腫れや違和感が続くことがあります。
当院では、経験豊富な医師によるカウンセリングから施術・術後ケアまで一貫したサポートを提供しています。複数の治療法の中から患者様の状態に合った最適な方法を提案し、費用の内訳も丁寧にご説明します。医療ローンにも対応しており、術後の経過観察やトラブル時の対応など、アフターケア体制も充実しています。
🔸 術前・術後の主な注意事項まとめ
術前は、施術前日〜当日のアルコール摂取・激しい運動の禁止、血液をサラサラにする薬(アスピリンなど)を服用している方は事前に申告すること、施術当日は濃いめのメイクや制汗剤・デオドランド剤の使用を避けることなどが一般的に求められます。
術後は、1〜2週間の激しい運動・プールや湯船への入浴の禁止、患部への刺激を避けること、傷口に直射日光を当てないこと(色素沈着予防)などが主な注意点です。担当医師の指示を必ず守り、少しでも気になることがあれば早めにクリニックへ連絡するようにしましょう。
💪 まとめ
ワキガ手術は、長年のにおいの悩みを根本から改善するための有効な選択肢です。剪除法・吸引法・ミラドライ・ボトックス注射など、それぞれの方法に異なる特徴・費用・ダウンタイムがあり、自分の状態や生活スタイルに合わせた治療法を選ぶことが大切です。
池袋エリアでワキガ手術を検討する際は、費用の安さだけで判断するのではなく、医師の経験・カウンセリングの質・術後のアフターケア体制・料金の透明性などを総合的にチェックすることが重要です。複数のクリニックでカウンセリングを受けて比較することもひとつの方法です。
アイシークリニック池袋院では、ワキガ治療に関する丁寧なカウンセリングと充実したアフターケアを提供しています。「においで悩んでいるけれど、まず相談してみたい」という段階からでも気軽に受診できる環境を整えていますので、ぜひ一歩踏み出してみてください。正しい情報を持ち、信頼できる医師と一緒に治療を進めることで、ワキガの悩みから解放される未来に近づくことができます。
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- ワキガは皮膚科と形成外科どちらに行くべき?治療法と選び方を解説
- 多汗症の原因と対策を徹底解説|症状・治療法まで詳しく紹介
📚 参考文献
- 日本皮膚科学会 – 腋臭症(ワキガ)の定義・診断基準・アポクリン汗腺の病態生理に関する医学的根拠
- 日本形成外科学会 – 剪除法・吸引法などワキガ手術の術式・適応・リスク・ダウンタイムに関する専門的情報
- 厚生労働省 – 保険診療と自由診療の区別・腋臭手術の保険適用条件・医療費に関する制度的根拠
監修者医師
高桑 康太 医師
保有資格
ミラドライ認定医
略歴
- 2009年 東京大学医学部医学科卒業
- 2009年 東京逓信病院勤務
- 2012年 東京警察病院勤務
- 2012年 東京大学医学部附属病院勤務
- 2019年 当院治療責任者就任
- 皮膚腫瘍・皮膚外科領域で15年以上の臨床経験と30,000件超の手術実績を持ち、医学的根拠に基づき監修を担当
- 専門分野:皮膚腫瘍、皮膚外科、皮膚科、形成外科
- 臨床実績(2024年時点) 皮膚腫瘍・皮膚外科手術:30,000件以上、腋臭症治療:2,000件以上、酒さ・赤ら顔治療:1,000件以上
- 監修領域 皮膚腫瘍(ほくろ・粉瘤・脂肪腫など)、皮膚外科手術、皮膚がん、一般医療コラムに関する医療情報
佐藤 昌樹 医師
保有資格
日本整形外科学会整形外科専門医
略歴
- 2010年 筑波大学医学専門学群医学類卒業
- 2012年 東京大学医学部付属病院勤務
- 2012年 東京逓信病院勤務
- 2013年 独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院勤務
- 2015年 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院勤務を経て当院勤務